本日紹介するゲームは”アヴァベル クラシック”です。
気になるポイントなどをお伝えしていきます!!
目次
【アヴァベル クラシック】とはどんなゲーム??
『アヴァベルクラシック』は、全世界で5000万人以上が熱狂したAVABELの「リリース当時のゲーム感」にリバランスした3DMMORPG。
様々なアップデートで追加された複雑なシステムを徹底削除、みんながあの頃遊んだ青春をもう一度遊べるタイトルになってます!
キャラクターを作成すると出てくるのは「安らぎの間リヴェール」
いやもうこのキャラクターの雰囲気の時点で懐かしさがヤバい。今時もっとグラが奇麗なゲームはいくらでもあるけど、あの頃の楽しさはいつまでも残ってるぜ!
メインストーリーといったものはほぼ無く、冒険者になってひたすら塔を登っていくというやつ。当時はSAO気分で遊んでたなあ。
あと次階層にいくのにボス戦が必要みたい。当時はクエストなんか無しで好きなだけ登れたけれど、微妙に遊んでた時代が違うのか新鮮味もありました!
職業は「ウォーリアー」「シーフ」「ガンナー」「マジシャン」「アコライト」などを含む10種類。
筆者はいつも通りマジシャンを選択。パーティ好きな人はアコライト(ヒーラー)を選ぶと男子にモテるかも!
超絶火力の低いアコライトを選ぶか、回復が一切無い戦闘職を選ぶかはあなた次第。
あとは選んだスキルを適当に分配すれば冒険が始まります。
同じ職業でもスキル振りが選べてワクワクするよね。スキルポイントは専用クエストとかで増えていくので頑張ろう!
【アヴァベル クラシック】の面白さや魅力の紹介!!
草原、雪山、砂漠など懐かしい塔を大冒険
第一層-ソナリア- 広大な大地はこれからの壮大な冒険を予兆している――。
はい、適当なこと言ってますがMAPと音楽聞けば一発ですよ。「あれ~こんなゲームだったかなあ」みたいな自分とやってる世代となんか違うみたいな疑問は一発で吹き飛びます。
アヴァベルといえば操作を覚える第一層、調子に乗った初心者が木の魔物に殺される第ニ層、さらにイキッてドラゴンに殺される第三層ですからね!
第一層といえばこのチビドラゴンと鳥みたいな魔物の地域。
今時のMMORPGは全体攻撃でどっかーん!で終わっちゃいますが、この何発もチマチマ殴るのも懐かしい。
フィールドにプレイヤーがいすぎて雑魚の取り合いになってるのも懐かしい!
ゲームを効率的に進めたい人はパーティを組んで遊ぶのがおすすめ。
てかソロプレイだとマゾすぎるんでとりあえず入るべき。世界を救うなんてことはないんで、自分だけの冒険を楽しみましょ!
もちろん懐かしいボスとも戦える
アヴァベルといえばプレイヤーを散々ぶっ殺してきたフィールドボス。もちろんクラシック版でも戦うことができます。
そんなボスたちは階層ボスになって登場。つまり倒さないと次の階層にいけない難敵なんです!
第二層の木の魔物、アルベロさん。名前は忘れていてもこの形を覚えているというプレイヤーは多いはず!
根っこからどーん!ってやる攻撃で全員ノックアウトしてた鬼畜ボスですよね。本作は即死とまではいかないものの、階層ボスとしての強さは十二分に発揮されてます。
【アヴァベル クラシック】評価&レビュー
【アヴァベル クラシック】まとめ
本作の魅力は、全世界で5000万人以上が熱狂したAVABELが「リリース当時のゲーム感」が味わえるところです
そのため!
「リリース当初からのファンの方」
「複雑なシステムなどを排除し、わかりやすいゲームをお探しの方」
「手汗握る戦略性、アクションバトルが楽しみたい方」
にオススメします!
あなたも全世界で5000万人以上が熱狂したAVABELをプレイしましょう!
本日もありがとうございました!!